喜寿を家族で祝う

長寿のお祝いは人生の節目ごとにありますが、本人にとっては特別な誕生日となるので家族一同が集まってお祝いしてあげると喜ばれます。

ただ、どのようなプレゼントを選べば喜んでもらえるのか、相場はどのくらいなのかなど、プレゼントの選定で悩むこともあるでしょう。

これまでの感謝の気持ちや長生きをお祝いする気持ちなどが伝わるものであれば良いですが、記念に残るものや趣味に関するものなどあってどれにしようか迷いますよね。

そこで、この記事では、喜寿の意味やプレゼント選びのポイントに触れながら、喜寿祝いに贈りたい喜ばれるプレゼントについてご紹介します。

 

■喜寿の意味やプレゼント選びのポイント

ポイント

喜寿のお祝いは、数え年である77歳を記念して行う長寿のお祝いです。

この喜寿のお祝いを家族が一緒に祝うためにプレゼントを贈る方も多いです。

77歳を祝う喜寿のお祝いに最適なプレゼントを贈れば、喜ばれること間違いなしです。特に、プレゼント選びにおいて知っておいて損がないのがです。

実は70歳の数え年と77歳の数え年のお祝いでは、紫色が長寿祝いカラーと言われています。したがって、プレゼント選びではこの長寿祝いカラーである紫をベースに選ぶとより喜ばれます。

また、喜寿祝いが長寿のお祝いだからといって、老眼鏡や補聴器、杖などの年齢を意識させるようなアイテムは避けた方が良いでしょう。

不祝儀に使われる小菊や輪菊、花首から落ちる椿、「死」や「苦」を連想させるような櫛、弔辞に使われることが多いお茶、足で踏みつけるという意味がある靴や靴下など、縁起の悪いアイテムも贈らないようにしましょう。

喜寿祝いは敬意やお祝いの気持ちを伝えるとともにこれからの生活を願う場であるため、こういったプレゼントは相応しくありません。

その他、「白」や「黒」一色の花束も不祝儀を連想してしまう恐れがありますので、紫色やピンク、オレンジなど華やかな色合いの花束をプレゼントするようにしましょう。

 

■喜寿祝いのプレゼント相場

相場

喜寿祝いの贈り物ではプレゼントの相場も気になるポイントです。

ある程度の平均的な喜寿祝の贈り物の予算や相場を把握することで参考になります。

子どもから父親や母親への平均予算は幅広く、約1万円から30万円までが相場となる傾向にあります。

この予算の相場の幅が広いのは、子どもから親に対して品物を贈る方と、温泉旅行などの旅をプレゼントする方があり、値段の幅を大きくしています。

また、品物でもマッサージチェアなど高額の場合もあります。

そして、家族内での事前の予算についての話し合いも大切なポイントです。

あらかじめ家族や日ごろから親しい親族間で予算の範囲内を話し合うことが役立ちます。

立場が孫から祖父や祖母に贈る場合の予算相場は、約2千円から5千円です。

これが親族の立場としての相場は約1万円以内が妥当です。

約1万円から3万円の相場は、日ごろからお世話になっている方や恩師などが当てはまります。

 

■喜寿祝いに贈りたい喜ばれるプレゼント5選

気持ちのプレゼント

77歳の記念すべき喜寿のお祝いのプレゼントも、最近では豊富に取り揃えているのが特徴です。

ここでは、喜寿祝いに贈りたい喜ばれるプレゼントを厳選して5つご紹介します。

・メッセージボード

感謝を筆文字にあらわしたメッセージボードも思い出に残る贈り物として喜ばれる商品のひとつです。

プロによるイラストや似顔絵に家族からのメッセージをのせて贈るメッセージボードは世界にひとつだけのオリジナル商品です。

その際にポイントとなるのが、わかりやすい字の大きさにすることです。

年齢を重ねるとはっきりと目にしやすい大きい文字がメッセージボートして最適です。

・ぬいぐるみがセットのフォトフレーム

フォトフレーム

かわいい縫いぐるみがセットになったフォトフレームも時代にあった近年のプレゼントとして人気です。

むいぐるみが喜寿祝いカラーである紫色のちゃんちゃんこを着ているものなど種類も豊富にあります。

ここでポイントですがフォトフレームをプレゼントとして考えている方はそのフォトフレームだけをプレゼントするのではなく、ぜひ家族写真や思い出に残っている写真を入れて贈るのが良いです。

また、喜寿のお祝い当日に家族全員で撮った写真を後日そのプレゼントしたフォトフレームに入れてあげるのも最高の思い出深いプレゼントとなります。

・湯のみ

年配の方への喜寿のお祝いとして長年人気の湯呑みもプレゼントにぴったりの商品です。

このときポイントとなるのが持ちやすさや大きさです。

湯呑みの触れたときの手触りの質感には滑らかなものとザラっとした手触りのタイプがあります。

年配の方には、このザラっとした質感の湯呑みが良いです。

その理由は手に馴染みやすく持ちやすいなどの面があるからです。

贈る相手への好みによりこの辺りは違いもありますが、馴染みやすくて持ちやすい少し小さめのサイズを意識して選ぶのがポイントです。

・盆栽

盆栽

同じように大きさやお手入れのしやすさの面からいうと、盆栽のプレゼントもその辺を意識して贈ることが大切です。

置き場所に困らない適度なサイズであり手入れのしやすい盆栽を選びます。

贈る相手の好みや喜ばれるものを選ぶ時にも一工夫したり、また贈った後の使用感や手入れのしやすさなどのちょっとした配慮があったりすることが素敵な心遣いになります。

家族が一緒に祝うだけでも喜ばしいことですが、一緒に祝うためにプレゼントを用意することでさらに素敵なお祝いができます。

・フラワーギフト

慶事の定番のプレゼントといえばフラワーギフトであり、喜寿祝いのプレゼントとしても定番です。

紫色がベースになったバラの花束や胡蝶蘭、トルコキキョウなどの華やかなフラワーギフトは、場を華やかに彩るためお祝いムードにぴったりです

せっかくの記念の品として贈るのにすぐに枯れるのはもったいないと思う場合には、長期的に美しい状態を保つことができるプリザーブドフラワーを検討しても良いでしょう。

ケースに入ったプリザーブドフラワーや、オルゴールや時計、フォトフレームなどと一緒になっているものなど種類が豊富にありますから、喜寿を迎える方の好みに合わせて選びましょう。

喜寿のお祝いにプリザーブドフラワーギフトはいかがですか

 

■家族で喜寿祝いをする際にはお祝いや感謝の気持ちを伝えよう

家族で77歳のお祝いをする際には感謝やお祝いの気持ちを伝えよう

喜寿祝いのプレゼント選びの方法や相場、人気の贈り物についてご紹介しましたが、喜寿祝いをどのようにお祝いするかイメージはできましたか?

喜寿祝いで大切なことは、お祝いや感謝の気持ちをきちんと伝えることです。

家族や親族を集めて食事会をしたり、プレゼントを渡したりする際には、「還暦おめでとう」「これからも元気でいてね」など日頃言えない気持ちを伝えましょう。

直接言うのが恥ずかしい場合には、プレゼントに手紙やメッセージを付けて渡しても喜ばれます。

家族からの思いがけないうれしい言葉やメッセージが何よりの喜寿祝いのプレゼントとなるでしょう。

喜寿祝いに感謝の気持ちを伝えるメッセージ例

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