定番プレゼント温泉

77歳を迎えたことを祝うのが喜寿祝いになりまして、これからも元気で長生きして欲しいという思いでお祝いされる方が多いです。

そんな素敵な日に何かプレゼントしたいと思うのは当然な気持ちになりますが、どんな物を贈れば喜ばれるのか悩んでしまうでしょう。

喜寿を迎える方が欲しい物や趣味に応じたもの、日常生活で使えるもの、記念に残るものなど、何をプレゼントにしようか迷ってしまいますよね。

そこで、喜寿祝いの定番のプレゼントは何になるのかを参考にしてみると、相手に相応しいプレゼントが想像しやすいかもしれません。

この記事では、喜寿祝いのプレゼントの相場について触れながら、喜寿祝いに贈りたい定番プレゼントを5つご紹介していきます。

■喜寿祝いの相場

77歳のお祝いの相場

77歳をお祝いする喜寿祝いの相場は、1万円~3万円が一般的になっています。

関係別の喜寿祝いの相場を見ていくと、

・両親の喜寿祝いの場合:3万円程度

・祖父母の喜寿祝いの場合:2万円程度

・親戚の喜寿祝いの場合:5000円~1万円程度

・家族や親族以外の恩師や先生の喜寿祝いの場合:1万円程度

となっています。

こちらは一般的な喜寿祝いの相場ですから目安として意識しておきましょう。

■喜寿祝いに贈りたい定番プレゼント5選

喜寿のプレゼント

プレゼント選びはまず予算が大切となりますが、風習としましては紫色のものを贈るという風になっています。

最近ではあまり色の系統まで気に掛けている方は少なく、紫色という色がお年寄りを連想させるという事も含めて風習を気にしない方が多くなってきているようです。

ここでは、喜寿祝いに贈りたい定番プレゼントを厳選して5つご紹介します。

・お酒

喜寿祝いの定番プレゼントになっているのが、お酒です。

お酒が好きな方にとっては一番喜ばれるアイテムとなり、値段からしてもお手頃です。

ラッピングをしてもらったり祝いの言葉を入れたりしても違和感が何もありませんし、飲み終えたあとのボトルは記念物として保存しておく事も可能です。

特に、最近では名入れ酒というものが流行っていて、普通の銘柄のお酒に喜寿を迎える方の名前をラベルや箱などに入れる事によって、世界に一つしかないお酒へと変わります。

世界に一つしかなく、それに自分の名前が入っており、大好きなお酒だという事は多くの方に喜ばれるはずです。

また、ラベルや箱だけではなくボトル自体に彫刻をいれるサービスなどもあり、似顔絵を作るという事も可能だそうです。

そういった名入れのサービスをしても元々の値段はそれほど高くありませんから、予算もそれほど用意する必要がありません。

・花束

バラの花束

次に喜寿祝いの定番のプレゼントになっているのが花束です。

こちらは先ほど紹介したお酒やその他の物と一緒に渡される事が多く、どんな祝いの時でも使われる便利なアイテムと言えます。

特に、喜寿の祝いの場合では77本のバラの花束を贈られることも多く、わざわざ時間をかけて素敵なバラを77本用意するというのはインパクトがあり、とても喜んでもらえるでしょう。

最近では、長い間美しい状態を楽しめるプリザーブドフラワーも人気がありますから、相手の好きな色のバラを組み合わせて贈ると喜ばれるでしょう。

せっかくの77歳の喜寿のお祝いですから、喜寿のテーマカラーの紫色を中心に組み合わせを考えることをおすすめします。

・パッケージ旅行

そしてもう一つの喜寿祝いの定番プレゼントと言えるのがパッケージ旅行です。

予算としては少し値段が掛かってしまいますが、これからも元気で長生きして欲しいという気持ちを込めて温泉旅行に連れていってあげる方が大勢います。

もちろん、ご家族などが一緒になって連れていくというパターンもあれば、喜寿の方がご夫婦で行けるパッケージ旅行や日帰り旅行を用意するパターンも多くあります。

海外旅行は年齢の事もありまして負担が大きく避けられるケースがあるのですが、記念に残したい、思い出にしたいといった事から選ばれる方もいます。

・ネームインポエムや似顔絵

似顔絵

最近の喜寿祝いの定番になりつつあるアイテムとなっているのがネームインポエムや似顔絵です。

昔はそれほど聞かれる事はなかったのですが、最近よく利用される事が多くなりまして、贈る方の名前を入れたポエムや似顔絵を入れたものになります。

プロの作家の方が作ってくれるものになりますので、しっかりとした作品になります。

デザインもすごく凝ったものにしてくれますし、エンターテイメント性を重視したい方には良い贈り物になるのではないでしょうか?

・お箸

喜寿祝いには健康的に毎日の食事を楽しんでほしいという願いを込められるお箸のプレゼントも人気。

食べるものに困らない縁起物として古くから知られているお箸は、今後の健康や長寿を祈るプレゼントとして喜寿祝いに最適です。

喜寿祝いにお箸をプレゼントする際には、持ちやすさや軽さを重視しながら相手の好きなデザインや色のものを選んでみましょう。

■喜寿祝いには一生に一度の記念になるものをプレゼントしよう

気持ちのプレゼント

このように、最近ではこれらのものが定番な贈り物となっていまして、喜寿だからといった年寄りを連想させるものが減少しきています。

老眼鏡や杖など年寄りを連想させるようなものを贈ると、「まだまだ若いのに年寄扱いして」とかえって相手を嫌な気分にさせかねないからです。

また、食品を贈られる場合でも、ケーキを選択するなどみんなで喜べるものが選ばれる傾向にあります。

しかし、一番は、お祝いされる方が好きな物を中心に考えてあげると良いでしょう。

もちろん予算もありますので、その中から考える必要がありますが、最近の贈り物はそれほど費用の負担もありませんから気軽に選ぶ事ができるでしょう。

一生に一度の記念になりますから喜寿をしっかりとお祝いしてあげましょう。

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